モデル市政政策
安心・安全な市財政
財政危機を防ぐ
- 財政基金の無駄な取り崩しを防ぐ安全な財政運営
- 再開発を街路系事業に変更し100億円を超える負担減に
- ゴミ焼却場を西宮と協力し65億円の節約
- 税増収の方策を探る
市民の声が届く芦屋市政に
市民が主人公の市政に
- 「市民参加のはしご」を指標に市民参加のレベルアップ 市民の声を無視するJR駅南再開発の見直し
- 地域住民の声無視の春日集会所廃止の撤回
- 市役所内の風通しを良くし市民の声の反映を
- 行政情報の原則公開
住みよく美しいまちづくりを
芦屋のまちの魅力を増す
- 巨大なJR駅南再開発は見直し芦屋にふさわしい中低層の沿道整備街路事業への変更を
- 不調の駅北再開発の再整備を
- 阪神打出踏切の高架化の促進
- 山手地区のオンディマンドバスの試み
- 安心・安全の電線の地中化
- 美しい街並みづくり施策の強化
子育て重視の住宅施策
若い世代重視の住宅整備
- 子育て世代が住める街を目指す子育て家族支援住宅制度の導入(国の制度を利用し一人住まいの高齢者と若い家族との共住)
- 県所有の芦屋浜用地の活用
- 中堅世代のためのコープ住宅支援制度の導入
- 分譲マンションの大規模修繕の支援
高学力の教育環境作り
すくすくと学力高く子どもたちが育つ教育施策
- 公教育で十分な学力の獲得を
- 先生方が教育に関わる時間を十分に確保する
- 公教育と塾教育の連携
- 塾教育費の一部の公的負担
文化薫る魅力のあるまちに
文化政策を市政の柱に
- 芦屋らしい①子ども文化、②芸術文化、③生活文化の充実策を市政の中心に据える
- 仏のナント市などの先進事例に学ぶ
- 文化芸術施設の再整備
- オブジェや彫刻を街の中に導入、コンテストの実施、などで街全体に文化芸術の薫りを
ASHIYAブランド
生活の質の向上と経済活性化を目指す
- 芦屋ブランドの「衣文化」のブラッシュアップで着る喜びを豊かにし、経済活性化にも
- ミシュランのお店やその他のお店もサポートし幸せな生活を体感できる「食文化」の都市としてブラッシュアップする
- 美しい住宅・まちづくりコンクールなども実施しより魅力的な住宅都市としてブラッシュアップする